コラム|浜松市で歯科をお探しの方は【山本歯科医院】まで

コラム

コラム

【浜松の歯科医院】歯周病と噛む力の関係とは?歯科検診で歯周病を予防しましょう

こんにちは。
浜松市の歯医者、【山本歯科医院】です。
 
おいしい食事を味わうには、健康な歯としっかり噛む力が欠かせません。
噛む力が衰える原因には、顎の筋力の低下以外にも、さまざまな要因があります。
 
その中でも、歯や歯ぐきの状態は、噛む力に大きく影響します。
近年の研究によって、歯周病が噛む力「咀嚼(そしゃく)機能」に影響することがわかったのです。
 
そこで今回は、「歯周病と噛む力の関係」と「歯ぐきの健康を保つ歯科検診の重要性」を解説します。
 
 

歯周病は噛む力を弱める

歯周病は、お口の中で増殖した細菌によって歯ぐきに炎症が生じる病気です。
歯周病が進行すると、歯を支える骨にも炎症が広がり、歯がグラつき、かみ合わせも悪化します。
そのため、歯周病が重症化した場合、咀嚼(そしゃく)機能の低下につながるのです。
 
ところが、国立循環器病研究センターの研究では、たとえ歯の数やかみ合わせが維持されていても、歯周病そのものが噛む力を弱めることが示されました。
 
この研究では、2回の歯科検診のデータから咀嚼(そしゃく)機能の変化を検証しました。
調査期間中に歯の数が変わっていない663名のデータを解析すると、歯周病が進行した人は、1回目よりも2回目の検診時に噛む力が低下していたのです。
 

参考 :国立循環器病研究センター|都市部地域住民における歯周病の悪化と咀嚼能力との関係について >

 
この結果は、歯周病によって歯ぐきの炎症や歯を支える骨(歯槽骨)の吸収が進むことで、歯がしっかり支えられなくなり、噛む力が低下しやすくなることを示しています。
つまり、歯の数やかみ合わせを維持していても、歯ぐきや周囲の組織が健康でなければ噛む力を保つことは難しいのです。
 
 

歯周病予防に歯科検診は不可欠

歯周病は、初期段階では痛みや違和感が少なく、自覚症状が出にくい特徴があります。
そのため、歯周病の予防や早期発見には、日ごろのケアに加えて定期的な歯科検診が欠かせません。
 
歯周病のおもな原因は、磨き残した歯垢(プラーク)内で増殖する細菌です。
歯科検診では、歯と歯の間などに蓄積した歯垢を丁寧に取り除きます。
また、歯磨きでは落とせない歯石も、徹底的に除去することが可能です。
 
見逃しやすい初期の歯周病もしっかりチェックし、症状に応じて適切に対処いたします。
定期的な歯科検診で歯周病を予防し、噛む力を維持しましょう。
 
 

「山本歯科医院」の歯科検診で歯周病を予防

浜松市の【山本歯科医院】では、歯科検診を通じて地域の皆さまのお口の健康をサポートしています。
院内はバリアフリー設計で、すべての世代の方が通いやすい歯医者です。
 
LINE予約にも対応していますので、ぜひ当院の歯科検診をご利用ください。
当院は、JR東海道本線「浜松」駅から徒歩6分、遠鉄バス「新町」停留所から徒歩30秒と通院しやすく、駐車場も7台分完備しています。
 

関連コラム:歯周病予防の重要性と山本歯科医院の予防歯科への取り組み >

 

当院の予防・クリーニング >